使いやすい電卓 - Dentaku
仕事効率化
AndroidiOS
https://ameblo.jp/miravan2008/entry-12498350415.html
評価 : ---
開発者 : Takao Ichimura
登録日 : 2019年07月27日
説明
「どの値を入力したっけ?」「入力した値、合ってたかな?」電卓を使っていると誰もがそういう不安を抱きます。Dentakuはそういう不安を払拭する電卓です。
Dentakuは大きい4つの表示部を持ちます。第1表示部、計算符号付きの第2表示部、結果表示部、一般のメモリー表示部です。
計算後2つの入力値と計算符号と結果が一緒に表示されるので、一目でその計算全体を確認できます。
それゆえユーザーは計算に不安を感じず、計算間違いは劇的に減り、その結果貴重な時間を節約できます。
(開発の背景)
パソコンやスマホ用の電卓は、数字の表示部が一行しかない物がほとんどです。これは複数の表示部を持つのが困難だった旧来の現物電卓からの流れです。パソコンやスマホならば複数の表示部を持つことは容易なのに、そのような電卓はほぼ見当たりませんでした。
そこでパソコン(Macintosh)用に、複数の表示部を持つ電卓を1990年代に自作し好評を得ました。
それから20年経ちましたが、いまだ複数の表示部を持つ電卓は少数派というか、ほぼ見当たりません。そこで20年前のパソコン用電卓をスマホ用に復活させ、さらに使いやすく改良を加えたのがこのアプリです。
Dentakuは大きい4つの表示部を持ちます。第1表示部、計算符号付きの第2表示部、結果表示部、一般のメモリー表示部です。
計算後2つの入力値と計算符号と結果が一緒に表示されるので、一目でその計算全体を確認できます。
それゆえユーザーは計算に不安を感じず、計算間違いは劇的に減り、その結果貴重な時間を節約できます。
(開発の背景)
パソコンやスマホ用の電卓は、数字の表示部が一行しかない物がほとんどです。これは複数の表示部を持つのが困難だった旧来の現物電卓からの流れです。パソコンやスマホならば複数の表示部を持つことは容易なのに、そのような電卓はほぼ見当たりませんでした。
そこでパソコン(Macintosh)用に、複数の表示部を持つ電卓を1990年代に自作し好評を得ました。
それから20年経ちましたが、いまだ複数の表示部を持つ電卓は少数派というか、ほぼ見当たりません。そこで20年前のパソコン用電卓をスマホ用に復活させ、さらに使いやすく改良を加えたのがこのアプリです。
レビュー
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